一緒に通う仲間を作る

仲間を見つけて入会すると、モチベーションがあがります。途中で辞めたくなっても仲間を思うと言い出しにくく、簡単に退会できないためです。一緒に通うことができなくても、メールなどで連絡を取り合うと違います。週に何回スポーツクラブに行っているのか報告すると思うだけでも、緊張感が出るものです。タイミングが合えば一緒に筋トレをして、お互いの身体の変化を確認するのもいいでしょう。自分の身体は毎日鏡で見ているので、ちょっとした変化に気付きません。数週間に1回会うくらいの関係なら、よりシビアにチェックできます。

夫婦でスポーツクラブに入会して、一緒に通うのもいいでしょう。奥さまがプールやスタジオレッスンを受けている間に、自分なりの筋トレを進めていきます。キッズレッスンがあるスポーツクラブを利用すれば、子供も一緒に通えます。家族で共通の趣味ができれば、自分だけ辞めるとは言い出しにくくなるでしょう。周囲に筋トレに関心がある人が見つからなくても、スポーツクラブで知人ができます。一生懸命筋トレしている人を探して、目標にするのもいいでしょう。定期的に通っていれば、スタッフさんも覚えてくれます。インストラクターにマシンの使い方を質問して、アドバイスを求めるのもいいでしょう。

TOPIC⇒http://www.megalos.co.jp
会員が参加できるイベントもあるスポーツクラブ「メガロス」です。

身体の変化を記録する

筋トレをただ闇雲に続けていても、モチベーションが下がるので、成果を記録していきましょう。本格的なトレーニングマシンを使えるところが、スポーツクラブに通うメリットなので、負荷レベルやこなした回数をノートなどにまとめていくと、モチベーションがあがります。細かいトレーニング記録をつけるのが面倒なら、筋トレした時間やジムに行けたかどうかだけでも、手帳に残すといいでしょう。「今週は10時間運動できたから、来週は15時間を目指す」など、自分なりの目標を決めると、より効果があがります。

ダイエット目的なら、日々の体重や体脂肪などの変化を記録するのもいいでしょう。スポーツクラブの中には、筋トレメニューを作ってくれるだけでなく、食事指導をお願いできるコースがあります。残した記録をもとにインストラクターと話をして、フィードバックを受けてください。行動の成果が何らかの形で見えるとモチベーションがあがるのは、テレビゲームと同じです。前より良いスコアが残せたときに「うれしい」と感じるように、目の前の目標を達成する喜びを作りましょう。小さな成功体験を少しずつ積み重ねていくことで、最終的には大きな成果につながります。

筋トレに挫折は大敵

スポーツクラブに入会して筋トレをはじめても、続けるのは大変です。始めたときは一生懸命通うつもりでいても、モチベーションが下がってきます。筋トレの効果はすぐに出るものではないため、なかなか結果が出ないと不安になります。週に1回や2回通う程度のペースだと、目に見えた効果がでるまで、数ヶ月はかかります。「仕事が忙しい」「子供の用事が立て込んでいる」などいろいろな理由をつけてお休みしているうちに、徐々に足が遠のきます。筋トレは継続が重要なので、休めば身体が戻るものです。せっかく変わり始めた身体が元通りになってしまうと、余計にモチベーションは下がります。月に数回しか行かない周期が続くと、会費をもったいないと感じます。一旦お休みするつもりで退会手続きしてしまうと、やる気になっても動けません。

スポーツクラブに通う人の中には、自分のペースで継続できるタイプもいます。筋トレ初心者からスタートしても徐々にステップアップしていって、ダイエットや健康維持など、自分なりの目標を達成していく人たちです。姿勢が良くなった、がっちりした体系になってきたなど、周囲から見ても身体の変化に気付きます。ここでは、筋トレに成功する人と挫折する人ではどんなところが違うのか、詳しく紹介していきます。ちょっとしたコツを理解すれば、楽しく筋トレを継続できます。「はじめたい」と思ったときこそ、トレーニングを始めるタイミングです。身体を変えるきっかけに、ジム通いをはじめてみましょう。